TOEICテストパート得点アップ対策

ここではTOEICテストパート2(リスニング:応答問題)についての得点アップ対策を説明します。
 


「○年ぶり」って表現がよく出題されます。

特にパート2やパート5で出題されます。例えば「私は5年ぶりに東京に行った」をどういうか解りますか?

I went to Tokyo for the first time in five years.
直訳すると日本語では「5年間で初めて東京に行った」ですね。

「転勤してから初めて東京に行った」とか「卒業してから初めて会う」って言いますが、「5年ぶりで東京に行った」を「5年間で初めて東京に行った」とはあまり言いませんよね。「 for the first time in five years. 」 で 「5年ぶり」覚えておきましょう。

さてパート5では次のような形で出題されます。
サンプル問題
----------------------------------------------------
I went to Tokyo for the first time --- five years.

(a)in (b)for (c)at (d)by
----------------------------------------------------

当然、答えは(a)inです。因みに時を表す前置詞の基本的用法は以下の通りです。

一時点を表す at
期間を表す in
特定の日や曜日を表す on

この「○年ぶり」って表現でよく見かける単語に、decade があります。10年って意味です。for the first time in 2 decades で「20年ぶり」になります。
覚えておくときっと役に立ちますよ♪

 


パート2は「勧誘・提案」「依頼」「申し出」などの定型的な質問応答が出題されます。

その中の「依頼」で以下のような問題文があります。
Do you mind opening the door ? 「戸を開けてもいいですか?」って意味ですね。

もっと直訳すると「戸を開けることを気にしますか?」となります。もしあなたが戸を開けてもよいと思っていたらどう答えます?「いいえ、どうぞ」、「構いませんよ」って答えますよね。

英語でも同じなんです。戸を開けてもよいのなら、否定形で答えるんです。
たとえば以下のような回答です。
No. (いいえ)
No , not at all. (いいえ、構いません)
Not at all. (構いません)

それでパート2の場合は、まず間違いなくこの否定形の回答が正解です。つまり依頼を承認する答えです。何故か依頼を断るような回答が正解の事は少ないんです。ですから Do you mind で始まる質問文がでたら、No とか Not で 始まる回答文を選択しましょう。また Would you mind でも同じ意味ですので、No とか Not で 始まる回答文を選択しましょう。

 


パート2では質問文の出だしをしっかりと聞き取ることが最も重要です。

具体的な聞き取りのポイントは以下の3点です。
・what や where などの疑問詞が使われているか否か?
・主語は何か?
・時制は何か?

この中でも一番重要なのは疑問詞です。これをしっかり聞き取れないといくら応答文が理解できても正解を導き出すことは難しくなります。注意してしっかりと聞き取りましょう。

 


Yes/Noで始まる応答文に注意しましょう。

パート2は二人の短い会話になっています。
3つの応答文は最初の質問に対する応答となっていますが、Yes/Noで始まる文は間違いの事が多いです(当然100%ではありません)。

まず質問文が What や Where 等の疑問詞で始まる場合は Yes/Noで始まる応答文は間違いです。
Do you xxx ? や Have you xxx ? っていう英文では、Yes/Noで始まる文でもOKなのですが実際は間違いが多いです。Yes/Noで始まる応答文には注意しましょう。

 


「ひっかけ」には注意しましょう。

パート2の応答文の中に質問文と同じ単語が含まれていると間違いの可能性が高いです。またいわゆる「ひっかけ」で、発音の良く似た単語が使われる場合もあります。
例えば、下のようなケースです。

質問文:Please make six copies. (コピー6部よろしく)
応答文:Making coffee is not my job. (コヒーをいれるのは私の仕事ではありません)

copy と coffee の発音が似ていることを利用したひっかけです。
質問文と同じ発音の単語があれば選ばないようにしましょう。

 


リズムを大切にしましょう。

パート2の3つの応答文が終了後、次の問題が読まれるまでの時間は約5秒です。この5秒間に答えを決めてマークする必要があります。とにかくパート2は質問文の出だしの聞き取りが大切ですから、答えに迷っている余裕はありません。さっと答えを決めて次の問題に備えましょう。
もしリズムが崩れてしまった場合次の1問はあきらめて、その次の問題から元のリズムに戻すような思い切りも必要です。

 


定型応答を知っておきましょう。

パート2の質問文では一般的な疑問文の他に「依頼(~してもらえませんか?)」や「勧誘(~しませんか?)」といった質問文が出題されます。これに対する答えは決り文句の場合がありますので押さえておきましょう。

例えば下のような質問文と応答文です。

質問文

Would you ... ?     (...してもらえません?)
Could you ... ?     (...してもらえません?)
How about ... ?     (...はどうでしょう?)
Why don't you ... ?   (...しません?)
May I ... ?       (...してもいい?)

応答文

Certainly ... (わかりました)
Sure ... (了解!)
(That) sounds good ...(いいですね!)
Of course ...    (もちろん!)
Good idea ... (いいですね!)
Right away ...    (すぐにやります)

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Last update:2017/9/8

 

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